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彼との関係が上手くいかなくなってしまった。何をやっても修復不可能。

そんなことになってしまった時、人は「なぜ自分だけがこんなひどい目に遭わなければならないの?」と思いがちです。

確かに、「彼に浮気されてしまった」「妊娠を告げたら逃げられた」「お金をだまし取られた」など、確かに他人から見ても不幸な状況ということもあります。

でも、それはあなたひとりに降りかかっているわけではなく、世の中にはいくらでもある話なのです。

一時的に「私って悲劇のヒロインみたいだわ」という気分に浸りきって、思いっきり泣いたり喚いたり・・・

それで気分もスッキリしてしまえば、それも1つの立ち直る方法として必要かもしれません。

でも、自分だけが不幸になってしまった、と思い込み、ストーカーまがいの行為をしてしまったり、相手のことを必要以上に責め立てて追い詰めたりするのは、人としてしてはならないことです。

たとえあなたが「私ほど不幸な人間はいない」と思っていても、それに同情して慰めてくれる人はそれほど多くないでしょう。

他人から見れば、あなたは「本当に可哀想な人」ではなく、「自分大好き人間」にしか見えないのですから。

恋愛において不幸な出来事はやまほどあります。

人はみな、いろいろな辛い目に遭いながら、それでも恋愛を繰り返してきました。

辛いことを乗り越えることで、いつか必ず本当の幸せを手に入れられると信じて・・・
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ある女性の悩みを聞きました。

「彼の方から一方的に別れを切り出されてそれっきり連絡が取れない」というものです。

こう聞くと「なんて自分勝手な男性なんだろう」と思ってしまいますが、よくよく聞いてみるとそうではありませんでした。

彼女の方が彼のことを好きなあまり、過剰な束縛をしてしまったということなのです。

最後には会社にまで押しかけ、彼の周りの人々にも迷惑をかけてしまった、それで彼が我慢できなくなってしまったというものでした。

今では彼の両親からも「二度と近づくな。今度近づいたら警察に通報する。」とまで言われているそうです。

彼女は今でも彼のことが忘れられず、仕事にも行けずに毎日泣き暮らしているとか。

これはもう「不幸な恋愛」としか言いようがありません。

相手のことが好き、という気持ちは大切ですが、恋愛というものはあくまでも2人で気づいていくもの。

自分の一方的な思い込みだけで育っていくものではないのです。

自分の思いだけで突っ走ってしまう行為は、時には犯罪行為にもなってしまう、自分の好きな相手を不幸にしてしまうということもよく覚えておかなくてはなりません。

こうなると「恋は盲目」では済まさせないのです。

そして恋愛は「相手の幸せも願うもの」ということも、忘れないようにしましょう。


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